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I-O DATA 4K対応ビデオキャプチャー GV-HUVC/4K 中古・動作品

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『I-O DATA 4K対応ビデオキャプチャー GV-HUVC/4K 中古・動作品』はセカイモンで08c60bb7から出品され、994の入札を集めて01月06日 16時 52分に、4368円で落札されました。即決価格は4368円でした。決済方法はに対応。富山県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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I-O DATA (アイ・オー・データ) のビデオキャプチャー機器 GV-HUVC/4K (以下、「旧製品」と略)です。なお、現在販売されているのは、この製品の後継にあたる GV-HUVC/4KV (以下「新機種」と略)です。末尾に「V」が付きます。

秩父で毎年秋に開催される「龍勢祭り」を動画に撮りたくて、デジタルビデオカメラを購入したのですが、祭りの前日に大きな台風が来て、祭りには行けずカメラもお蔵入りになっていました。
そんな折、友人からZoomでのオンライン宴会へのお誘いがありました。そのためにデジタルビデオカメラからの映像をパソコンに取り込めたらいいな、と思って2021年7月に、旧製品を購入しました。
ZOOMでのオンライン宴会には問題なく使えましたが、三脚を立てたり等あまりに大がかりになってしまい、以降は使わずじまいでした。

今回、メルカリに出品しようと調べ始めて、この機種の後継が出ていることに気づきました。
旧製品と新機種との違いですが、新機種では

「Web会議中に映像や音声が不安定になる場合、解像度やフレームレートを下げると、映像のカクツキや音声の乱れが軽減します。『StreamChangerアプリ』を利用すると解像度やフレームレートを簡単に設定することができます」
という機能が追加になっています。

だからといって、旧製品が使い物にならないかというとそうではなく、画像がカクつく場合には、この機器へと映像を出力するカメラの側で解像度を落としてあげれは良いだけの話です。

なお、動作保証外での使い方となりますが、自分のところでは Linux系のubuntu24.04のOBS Studioで使えました。なおその際にはv4l2というドライバ群が必要となりますので、
sudo apt install v4l2-utils
を実行してあげてください。

なお、外箱等は梱包サイズの関係で、一旦分解した状態で送付させていただきます。