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Orkiestra Ósmego Dnia　ポーランド産霊性アンビエントジャズ

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『Orkiestra Ósmego Dnia　ポーランド産霊性アンビエントジャズ』はセカイモンで683c85c3から出品され、778の入札を集めて01月06日 16時 52分に、8580円で落札されました。即決価格は8580円でした。決済方法はに対応。茨城県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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Orchestra Of The Eigth Day / At The Last Gate
1984年ポーランド盤 LPレコード
ゲートフォールド仕様
カンパニースリーヴ付属
Savitor - SVT 007
コンディション：ジャケット VG / 盤質 EX

箱型の共鳴胴に張られた金属弦を両手に持った2本の弓で奏でる創作弦鳴楽器「Fishers Fidola」の奏者であり、数々のフィルムスコアでも知られるポーランド出身の作曲家Jan A.P. Kaczmarek（ヤン・A・P・カチュマレク）。彼が先導する不定形器楽アンサンブルOrkiestra Osmego Dniaがポーランドジャズ界の名ベーシストKrzysztof Ścierańskiを共同制作者に迎え、84年に発表した2作目となるフルレングスアルバム。ミニマル、ニューエイジ、ジャズを吸収した現代的スケールにフォークロア由来の滋養豊かな音響がじんわり滲む傑作。ポーランド現地でリリースされた希少オリジナル盤。マトリクス番号はSVT 07 A-4 K / SVT 07 B-5 K。

当時の東欧盤によくある薄手のスリーブジャケットのため経年によるスレ・シワ・破ケなどのダメージが見受けられます。カンパニースリーブに経年ヤケ。盤の一部にプレスに起因するチリ音が聞こえる箇所がありますが、目立った傷はなく全編通して問題なく再生良好です。

丈夫なレコード専用ダンボールと緩衝材で梱包して発送させていただきます。質問などありましたらお気軽にコメント欄をご利用ください。どうぞよろしくお願いいたします。

#ニューエイジ　#アンビエント　#ジャズ

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