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かまどン業界初！紙でお米が炊ける防災炊飯器フライパン付きキャンプストーブ

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『かまどン業界初！紙でお米が炊ける防災炊飯器フライパン付きキャンプストーブ』はセカイモンで1d456a85から出品され、91の入札を集めて01月06日 16時 52分に、20849円で落札されました。即決価格は20849円でした。決済方法はに対応。和歌山県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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【本日SALE！定価の10%値引き+送料無料】

※画像の土鍋やたこ焼き器は付属しません。

【特徴】
ライフラインが止まった時に紙だけで炊飯できます。
冬場はストーブとして暖もとれます。
高温2次燃焼により
他の調理器具では不可能な紙での調理ができます。
新聞や段ボールなどの紙類から木片や小枝や薪や炭まで
あらゆる材を幅広く使え
シンプルな構造なので
使い方はとても簡単
全重量5kgと小学生でも持ち運びできます。
鍋での煮炊きはもちろん
フライパンを使った炒め物や揚げ物もできます。
ベテランキャンパー様ご用達。

HPでや動画がご覧になれます
↓
https://tsuyoni.base.shop/items/83281211

【受賞】
「第6回防災グッズ大賞2024優秀賞」
「第42回くらしの工芸展2024入選」
「高知県防災関連登録製品認定」

【調理例1・新聞紙で炊飯】
新聞紙1部8枚を4つ折りA4サイズくらいにまで切り揃えます。
1枚ずつふわっと丸めてねじり棒にします。
2〜3本をかまどンの上から投入して鍋を載せます。
本体下の給気孔からチャッカマンやマッチ等でねじり棒に火を付けます。
炎が燃え広がったら本体上の挿入口から
ねじり棒を1本ずつ差し込んで燃やします。
3合の場合、新聞紙1部8枚分のねじり棒を使い15分程で炊き上がります。
2次燃焼の強い火力でお米が踊ってカニ穴がいっぱい
1粒1粒ふっくらむらなく炊き上がります。

【調理例2・フライパンでホットサンド】
本体の内側に火皿を支えるための突起がありますので
それに火皿を載せ熾炭を置いてください。
フライパン2枚にバターを塗り
具を挟んだ食パンをフライパンでサンドしてかまどンに載せます。
焼き具合を見ながら天地を返してください。
※フライパンの上に手のひら大の石などで重しをすると旨く焼けます。

【調理例3・バーナーパッド】
直火を赤外線の熱に変え、調理器具底面に均等に熱を伝えて加熱します。
小さい鍋やシェラカップなどは五徳としてお使いいただけます。

【仕様】
本体寸法　20cm×20cm×高さ32cm
重さ　5kg
素材　鉄・ステンレス
付属品　18cmフライパン2枚・把手・火かき棒・灰受・火皿・バーナーパッド・収納袋・ステンレスボルト8個・レンチ・取扱説明書
仕上　黒耐熱塗装